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にゃぁ~との生活の始まり・・・(1)

一人暮らしを始めた私・・・

1Kの6畳(ユニットバス付き)家賃4万5千円へ引っ越した。

そこへ1匹のにゃ~であります。

まだまだチビの3ヶ月・・・経験の浅い私はここから寝不足に・・・。

そうなんです。にゃ~(あっ!名前は:ゆうちゃんです)

ゆうは、夜行性・・・。仕事から帰ってきてご飯をあげて、

テレビを見ながら遊んであげて、その内眠くなるのか、膝の上で

熟睡・・・。起こせない私は、しばらくそのままにしてあげました。

1時間して起きたゆうちゃん。さぁ~お風呂でも入ろうかなぁ~。

すると、いつも後ろをくっついて歩いてピョンピョンしている。

お風呂に入っている時も便座の蓋の上に乗り見ている。

楽しかったのは、お湯をワシャワシャ・・・とすると目がまん丸になって

興味深々な攻撃態勢になる。ちっちゃいのにイッチョマエな姿勢。

お風呂から上がって、寝る準備をし

「さぁ~ゆう・・・ネンネだよ~」と消灯。

しかし・・・しばらくするとドタバタ・・・ドタバタ・・・運動会が始まるのです。

しかも、人の顔の上も走る。布団の上へカラーBOXからダイブ・・・

とてもじゃないけど寝れません・・・(^^;)

ゆうちゃん・・・頼む・・・寝て下さい。

しかし、30分くらい運動会は繰り広げられるのでありました。トホホ・・・。
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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

ネロがいなくなって1年…

私は、一人暮らしを始める事にした。
父に「そろそろ一人暮らしでもして色々勉強しろっ!」
と言われたのだ。
成人した私に父は自己管理が出来るようになれ!
と言いたかったのだろうと思います。

一人暮らしを始めて5ヶ月が経った頃、何となく寂しい
なぁ~と思うそんな時期に、たまたま友人とペットショップ
へ行く機会があり、久しぶりに私も楽しくなりました。
可愛いワンちゃんがいっぱいいて、ネロの事も思い出しながら
心浮かれていました。「ワンコ…欲しいなぁ~」

しかし、今は賃貸アパート。しかも、普段は仕事で
留守がちになるし当然無理な話。
私はグッと堪えていました。

店内を見渡していると、一角にニャンココーナーがありました。
よく見ると、一般の方がこのペットショップに連れて来て
里親募集の依頼をしているようでした。
値段がついていて、それにビックリ!「500円」
「へぇ~こんなのがあるんだぁ~」と思い中を覗くと、
すっごく可愛い2ヶ月~3ヶ月の子猫達が8匹ほどいました。

私は、何を血迷ったのか、1匹の猫にすごく引かれ、
ずっと見つめていると、店員さんが「抱っこしてみますか?」
と声をかけてきました。

私は思わず「いいんですか?」何を考えているんだか…。
しかし、次の瞬間…お会計をしている自分がいました。(--;)

そうです。ニャンコを買ってしまったのです。

私と猫の暮らしの始まりです…。

テーマ : 猫と暮らす
ジャンル : ペット

覚悟を決める時…

ネロの足腰が弱ってきて、白内障になりほとんど寝たきりになった。
そんな日々が続き半年が経った頃…。

仕事中に自宅から電話がきた。
一瞬嫌な予感がした…。

祖母からの電話で
「ネロの呼吸が少しおかしい…」
という電話だった。

その日は、早晩であと1時間で仕事も終わる。
私は、気持ちが落ち着かずソワソワしていた。

先輩に「何かあった?」っと言われ
事情を話すと
「今日はいいよ…。具合が悪くなって帰りました…って言って
 おくから帰りな…」

私は、とめどもなく涙が溢れ、先輩にお礼を言い
急いでタクシーに乗って帰った。

自宅についた時、ネロはいつもの座布団の上…。
「ネロ~今帰ったよ…」と声をかけるといつものように
ちょっとのフリだがシッポで反応してくれた。

確かに呼吸がおかしい。ゆ~っくりな呼吸で、ちょっとでも止まると
ビックリして「ネロ?」っと声をかけてしまう。
もう目が離せない状況だった。

ネロを側に置いて食事を済ませ、ネロにも口に直接水をあげたり
おかゆを口に流し入れた。
しかし、今日は一口しか食べなかった。

私は座布団にネロを乗せたまま膝の上に乗せ抱きかかえて
ずっと話しかけていた。すると、ネロは見えないのに声のする
方へ顔を上げようとする。

「ネロ…無理しなくていいよ。大丈夫。ずっと側にいるからね」

と言うと膝の上が重くなった。

「そう…ゆっくり休んで…。ずっとなでていてあげるからね」

何時間がたっただろう。ネロの呼吸が少しづつ弱っていくのが
わかった。

私の心は、もう頑張らなくていいよ…という気持ちと
嫌だ…死なないで…という気持ちで涙が溢れた。

「ネロ…もういいんだよ。心配しなくて大丈夫。こうしてずっと
 側にいるから…大丈夫…」

すると、「キュ~ン…」と小さな声で鳴いた。

そして、ネロは私の腕の中で静かに呼吸を止めた…。

私は、ネロを抱きしめて泣いた。
「ネロ…今までよく頑張ったね。そして今までいつも側にいてくれて
 本当にありがとう…」
そう、心に思いながら抱きしめて泣いた。

最後に鳴いたネロの声は、
「ありがとう…」と私には聞こえました。

母がいなくて、兄弟のいない私にとって大切な相棒だったネロ。
楽しい時、哀しい時、いつも側にいてくれたネロ。

14年間本当にありがとう…。


あれから21年…今でもお骨は側にあり、いつも側にいてくれます。

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

老犬になった頃…

ネロが我が家の家族になってから色々な事があった。
そして、私自身もさまざまな事を考え勉強させられた。
これも、みんなネロのお陰だと思う。

平穏な日々が過ぎていき、ネロは年をとり
私も社会人になった。

ネロは白内障になり、いつしかちょっとの段差で
躓くようになってきたり、食事がゆっくりになり、
フードが食べづらそうな状況になってきた。
現在のように当時は、老犬になったら消化のいい物…
なんて無かったのですが、噛みづらそうなネロを見て、
フードをふやかしてあげたりした事を覚えています。

そして、私の中で少しずつ心の準備をはじめた頃でした。

私が19歳になり、ネロが13歳になった頃の事です。

私は、朝いつもと同じようにネロのご飯を用意し、
ゆっくりと食べさせ、仕事の私宅をしていた時、

ネロは、食事を途中でやめて私を探していました。
ウロウロとしているネロを見て、
「ネロ…どう~したのぉ~?ここにいるよぉ~」っと
大きな声を出して呼んであげた。
すると、ゆっくしシッポを振りながら私の居場所を探す。

ん…?なんか変だなぁ~と思い、ネロの側へ行って、

「ほら…ここにいるよ…。どうした???」

すると、ネロはまたゆっくりシッポを振って、
その場にねっころがってしまった。

「ネロ~?まだご飯残ってるよ…。食べないとダメだよ…」
と声をかけてもその場からどきませんでした。

おかしいなぁ~。と思いながらも仕事に出かけなくてはいけなかった
私は、祖母にネロの事をお願いし出かけた。

その日一日は、なんだか気持ちが落ち着かず、すごく変な気分だった。
幸いシフトが早番勤務だった為、どこにも寄らずに真っ直ぐに帰宅。

1番にネロの側に行き声をかけた。

「ネロ…今帰ってきたよ。ただいま…」
すると、ネロはいつものようにシッポをゆっくり振り
「お帰り~」と反応してくれた。
そして、その晩の事…。

ネロの様子が少しおかしい事に気づいた。

あれ?なんか、後ろ足おかしくない?

そうなんです。その日から急に、後ろ足に力が入って
いない状態になってしまったのです。

私は、ちょっと怖くなりました。

「ネロ…足痛い???大丈夫?」と言いながら、
一緒に寝るネロの足をそっとさすりながら寝ました。

心の中で
「まだ、大丈夫だよね…。まだ、元気でいてよね…」
っと、祈りながら…。

       

                           (つづく)

テーマ : わんことの生活
ジャンル : ペット

あれから2年後…衝撃的な事故が…

私がいつものように学校へ出かけ家の近くの信号で
信号待ちしていた時でした。

後ろで大きな鳴き声が…

「ギャ~ン!!!」

ビックリして後ろを振り返るとそこには…

「キャ~ン キャ~ン キャ~ン」と響きわたる声で鳴きながら
倒れているネロがいました。

私は、何があったのか良くわからずただ立ち尽くして
いたそんな時…

父が、路地から走ってきてネロを抱きかかえ
道路の脇へ移動した。

そこで、私も事の重大さに気づき駆け寄りました。
すると、父は…

「左の後ろ足が外れたな…」
と言った途端、泣き叫んでいるネロの後ろ足を
クッと引っ張りました。すると、ずっと鳴いていたネロ
の声はなくなり、震えるネロの姿が父の腕の中にいました。

私は、腰が抜け涙が溢れだしました。

「ネロ…なにやってるの…!ダメじゃないのよ、ついてきちゃぁ~!!」

すると、父が…
「でも、良かったなぁ~、生きていて…。」

「うん……」

そんな時、一人の男の人が近寄ってきました。
「大丈夫でしたか???」と青い顔をして近寄ってきました。
なんと、車はダンプ。運転手でした。

どうも、タイヤのホイールの真ん中に当たったようでした。

父が、「大丈夫ですよ。後ろ足の間接が外れただけですから」
と、話していた。

「お嬢ちゃんもゴメンネ…」と言い
運転手さんは何度も、何度も謝りながら車の方へ戻っていきました。

父がネロを抱えて家に戻り、その後を私もついていった…

すると、父が…
「ほら…学校に遅れるぞ…早く行きなさい…。お父さんがちゃんと
見ておくから心配するな」

そんな言葉に、私は後ろ髪を引かれる思いでシブシブ学校へ行きました。

その日は、授業どころではありません。心配で心配で、早く家に帰りたい。
ネロと会いたい。ネロ大丈夫かなぁ~。と、それしか考えていませんでした。

学校が終わり、私は友達の誘いも後に、ダッシュで家に帰りました。

「ただいまぁ~!!!ネロは…???」

すると、そこには少しビッコだけどシッポをフリフリしながら玄関に来た
いつもと変わらないネロがそこにいました。

私は、そんなネロの姿を見てまた涙が溢れ
「ネロ…足…大丈夫?痛くない?もうダメだよ。危ないんだから…」
とネロの頭をナデ、おでこに自分の頭を近づけました。

すると、ネロがまるで「わかったよ…。もうしない。だから泣かないで」
って言っているかのように私の顔を舐めてくれました。

この時だったでしょうか…。生きている物の命の大切さ、怖さを知ったのは…。

追伸:この日ご近所の方々には、ネロが死んだと思われていたのは
    言うまでもありません。


                                       (つづく)

テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

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